コトマーケティングが支える!トップボードを使った買いたくなる売り場

同じ商品を販売している売り場でも、ポップやパネル一つで売り上げにグンと差が出ることがあります。

お客様が思わず「ここで買いたい!今買いたい!」と思うような施策ができたら嬉しいですよね。

突然ですが、みなさんは〝モノ売り場〟と〝コト売り場〟の違いが分かりますか?

〝モノ〟を提案している売り場と〝コト〟を提案している売り場ではお客様に与える想像力やイメージの広がりが違うんです。

こちらをマットレスを販売している売り場だとしてみましょう!

陳列棚のトップボードになにやら書かれていますね。

左側のAの売り場は「マットレスパッド」という商品名称と価格のみを伝えているため、このマットレスが自分にどんないい影響を与えてくれるのか、どんな使いご心地なのか、どんな日常が待っているのかが全く伝わりません。

こういった〝モノ〟を提案している売り場を〝モノ売り場〟と呼びます。

右側のBの売り場は「10分おきにスヌーズボタンを押していませんか?」と、みなさんが体験しているであろう〝あるある〟で問いかけながら、具体的に使用することでの改善案を提案してくれています。

お客様は「よく眠れそう!」「パッと起きられるようになりそう!」などとご自身で想像し、「買えばいいことが待ってる!」とイメージを膨らますことができるためマットレスを買いたくなるはずです。

こういった〝コト〟を提案している売り場を〝コト売り場〟と呼びます。

モノ売り場

フライパン売り場に設置されていたトップボード。

認知度も高いブランドであればこういったブランド名のみでデザインするのも一つの手段ですが、もう少し具体案があるとよりお客様がイメージしやすいため、こちらは〝モノ売り場〟だなぁという印象を受けました。

・「すぐ焦げ付いてしまいませんか?」などの問いかけ
・どういったコーティングが施されているかのイラスト
・「◯◯回使っても焦げ付かない!」などの具体的な数値

などの情報があれば、「家のフライパンがすぐ焦げ付いて料理が面倒……」「焦げが取れなくて洗い物に時間がかかる……」などと悩んでいるお客様にとって、〝このフライパンを使えば生活がより良くなりそう!〟とイメージができます。

コト売り場

今や当たり前となったエコバッグ売り場のトップボード。

・実際にひろげた時の形やサイズ感が分かる
・ひろげ方としまい方が分かる
・どれくらいの量が入り、持ってみた感じが分かる

などとあらゆる情報を知れる売り場だったため、こちらは〝コト売り場〟だなぁという印象を受けました!

今持っているエコバッグよりも、〝これを使えばもっとたくさん物が入りそう!持ちやすくて肩が疲れなさそう!〟などと具体的にイメージができますよね。

まとめ

このように、お客様にとって価値のある〝コト〟を想像させる、イメージを膨らますことのできる売り場を作れれば、〝買いたくなる売り場〟が実現できるはずです。

今回ご紹介したトップボードが気になった方は
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アサヒ・ドリーム・クリエイトでは、お客様の目線に立ったコトマーケティングのご提案をしております。

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