顔出し等身大パネルは、イベント会場や売場で集客とSNS拡散（UGC）を狙えるツールです
顔出しパネルができるまで
印刷した紙をスチレンボードに貼り合わせ、カットデータに沿ってカットします。
そして顔出し部分に穴をあけ、裏には顔出しの穴に干渉しないように自立させる段ボール脚を取り付けます。
※表面にPP加工することで、より耐久性がアップします
※写真撮影に使用する場合は、つや無しのマットPP加工がおすすめ
※サイズが大きい場合は、分割や二つ折りで発送いたします
1枚～数百枚、数千枚などの大ロットまで対応可能！
顔出し等身大パネル 参考サイズ
| 女性一人 | 1600×600㎜～ |
| 男性一人 | 1800×750㎜～ |
| こども | 1200×500㎜ |
| 腕を広げたモデル（例 160㎝女性） | 1650×1600㎜ |
| 顔出しパネル | 1800×800㎜ |
| ツーショット | 1750×1000㎜ |
| 車など | 1500×1600㎜～ |
等身大パネルの梱包方法
顔出しパネルや大型の等身大パネルは、組み立てた状態で出荷すると梱包サイズが大きくなります。
そのような場合は、スチレンボードにスリットを入れて二つ折りにして発送することで、コンパクトになり輸送コストを抑えるられます。
ダンボール脚を付けた状態で梱包しているので、開梱したら広げるだけで簡単に組み立てできます！
他にも、大きなパネルの加工方法についてはこちらの記事もおすすめです
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