コラム

等身大パネル発注の流れは?ポイント・注意点も紹介

更新日:2026年7月7日

等身大パネル発注の流れは?ポイント・注意点も紹介

展示会やイベント会場、店舗の販促ツールとして活用されている「等身大パネル」。インパクトのある訴求ができることから、さまざまなシーンで需要が高まっています。

一方で、初めて発注する場合に「どのような流れで進めればよいのか」「発注時に注意すべきことはあるのか」などの疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、等身大パネル発注の流れをポイント・注意点なども交えながら解説します。等身大パネルの制作を検討されている方や一連の流れを知りたい方はぜひ参考にしてください。

等身大パネル発注の流れ

等身大パネル発注の流れ

それでは早速、等身大パネル発注の流れをステップに分けて解説していきます。

①問い合わせ・相談をする

まず制作会社への問い合わせ・相談から始めます。用途や設置場所、希望する納期などを伝え、自社のイメージに合ったパネルが制作可能かどうかを確認しましょう。制作会社によって対応可能なサイズや素材、加工方法が異なるため、複数の会社に相談して比較検討するのもひとつの方法です。

問い合わせの際には、設置する場所が屋内か屋外か、使用期間はどのくらいかといった情報もあわせて伝えておくと、より的確な提案を受けやすくなります。

初めての発注で具体的なイメージが固まっていない場合でも、用途や設置シーンを伝えることで、最適な仕様を提案してもらえることも多いため、気軽に問い合わせてみるとよいでしょう。

②サイズ・素材・仕様を決める

相談内容をもとに、パネルのサイズ・素材・仕様を決定します。サイズは実際の人物や、キャラクターの等身大に合わせるのが一般的ですが、設置場所のスペースや搬入経路も考慮して決める必要があります。

素材については、軽量で持ち運びしやすいスチレンボードや、耐久性に優れたアルミ複合板など、用途や設置環境に応じた選択が求められます。また、自立式のスタンドの有無や表面のラミネート加工といった仕様も、使用シーンに合わせてこの段階で検討しておきましょう。

屋外で使用する場合は、防水性や耐候性のある素材・加工を選ぶことで、劣化を防ぎながら長期間活用しやすくなります。

③見積もりを確認する

サイズや素材、仕様が決まったら、制作会社から見積もりを取得します。見積もりにはパネルの印刷費用だけでなく、カット加工費やラミネート加工費、スタンド代、送料などが含まれる場合があるため、総額をしっかり確認しておくことが大切です。

また、制作枚数によって単価が変動することもあるため、必要な数量を明確にしたうえで見積もりを依頼しましょう。複数の制作会社から見積もりを取り、費用だけでなく対応力や納期の面もあわせて比較することで、より的確な依頼先を見つけやすくなります。

内容に不明点がある場合は、この段階で制作会社に確認し、納得したうえで正式に発注を進めるようにしましょう。

④写真やデザインデータを入稿する

見積もり内容に問題がなければ、パネルに使用する写真やデザインデータを制作会社へ入稿します。等身大パネルは大型の印刷物となるため、使用する画像には高い解像度が求められます。

解像度が低いと仕上がりがぼやけてしまうことがあるため、入稿前に制作会社が推奨する解像度やデータ形式を確認しておきましょう。

切り抜きを行う場合は、背景と人物の境界がはっきりとした写真を選ぶと、仕上がりがよりきれいになります。デザインデータの作成が難しい場合は、写真素材をもとに制作会社側でデザインを作成してもらえる場合もあるため、事前に相談しておくと安心です。

⑤仕上がりイメージを確認する

データの入稿後、制作会社から仕上がりイメージ(校正データ)が提示されます。パネル全体のデザインや色味、文字の配置、人物の切り抜きラインなどが意図した通りになっているかを確認しましょう。

実際の印刷ではモニター上の色味と若干異なる場合もあるため、色の再現性について気になる点があればこの段階で相談しておくとよいでしょう。

修正の希望があれば制作会社に伝え、調整を依頼します。印刷工程に進んだあとの修正は対応が難しくなるため、仕上がりイメージの確認は慎重に行うことが大切です。

⑥完成品が納品される

仕上がりイメージの確認が完了し、印刷・加工の工程を経て、完成品が納品されます。届いた際には、パネルの表面に傷や汚れがないか、印刷の色味やカットの仕上がりがイメージ通りかを速やかに確認しましょう。

万が一不備があった場合は、早めに制作会社へ連絡することが大切です。また、使用日まで保管する際は、直射日光や高温多湿の環境を避け、パネルが反ったり変色したりしないよう注意しましょう。パネルを立てかけて保管すると自重で歪むおそれがあるため、平置きで保管するのがおすすめです。

等身大パネルを制作するなら

等身大パネルを制作するなら

等身大パネルの印刷・作成をご検討中の場合には、販促ツールの企画・制作を手がける「アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社」にぜひご相談ください。創業60年を超える実績を持つ関西の企業で、取引先は2,500社以上、年間総案件数は7,000件以上にのぼります。等身大パネルをはじめ、POP、ポスター、紙什器などの販促物を幅広く取り扱っています。

弊社の強みは、企画・設計からデザイン、印刷、製造までを一貫して対応できる点にあります。分割発注の手間が省けるため、お客様の工数削減にもつながります。また、長年の経験を通じて蓄積されたノウハウと、サステナブル素材やAR技術など最新のトレンドを取り入れた提案力も特徴です。

「初めての発注で何から相談すれば良いかわからない」という方でもご安心ください。気さくなスタッフが丁寧にヒアリングし、ご要望に合わせた最適なプランをご提案いたします。

発注・お問い合わせはこちら

等身大パネルを発注する際には

今回の記事では、等身大パネルを発注する際の一連の流れやポイント・注意点などを紹介しました。等身大パネルは、展示会やイベント、店舗での販促など幅広いシーンで活用できるツールです。

初めての発注で不安がある場合でも、実績の豊富な制作会社に相談することで安心して進められますので、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。

お問い合わせ

お客様と並走し、

本質的な、
無理無駄ムラ
をなくします

お問い合わせ

お客様と一緒に、

バーっとガーっと
シャシャーっと
ええ感じにします。

お問い合わせ
よく見るモジャモジャの外国人