事例紹介|等身大パネル×両面訴求できる仕様に

訴求効果アップ!ドリームスタンディ「ドリスタ」でスペースを有効活用

お客様の目を引き、足を止めるツールと言えば… 等身大パネルが頭に浮かびますよね?
アイキャッチだけではもったいない!新しい見せ方で訴求効果がアップ

通常の等身大パネル背面には、段ボールやスチール製のスタンドがついています。設置場所が壁際でない場所だと、裏から見たときにスタンドが見えてしまい不格好でした。
ドリスタ(ドリームスタンディ)は垂直に自立するので、両面を訴求面として使えるため、後ろから見てもしっかり情報を伝えられます。
テーブルの上やレジ横など限られたスペースでも効果的に活用できます。自由カットが可能でキャラクター等を使用したアイキャッチにも有効です。
1枚から制作できるので、イベントで顔出しパネルとして使用した事例もあります。

※ぜひ使ってほしいシーン
 ・百貨店や大型ショッピングセンターのイベント
 ・カーディーラーや住宅ショールームの窓際
 ・レジ横でアプリやSNSフォローの促進