横浜駅の新設イベントスペース「HAMA B2」での第1号プロジェクト
映画「迷宮のしおり」公開記念プロモーション展示制作
プロジェクトの概要
2026年1月1日に全国公開された映画「迷宮のしおり」のプロモーションとして、横浜駅に新設されたイベントスペース「HAMA B2」での展示コーナー設置をトータルプロデュースいたしました。映画の舞台である「横浜」の玄関口において、公開前の期待感を醸成する重要な役割を担いました。
「迷宮のしおり」詳細はこちら > 映画『迷宮のしおり』公式サイト
お客様のお悩み・課題
今回のプロジェクトでは、新設スペースの「第1号」という注目度の高さに加え、以下の課題がありました。
- 広大な空間での存在感: 非常に広いスペースのため、通常の展示では広場に飲み込まれてしまう懸念があり、遠くからでも目を引く圧倒的な迫力が求められました。
- 複雑な動線への対応: 東急方面とJR方面、2つの主要な動線から来るお客様のどちらからも展示に気づいてもらえるような、視認性の高い入り口設計が必要でした。
- 「体験」の提供: 単にパネルを設置するだけでなく、通行人が足を止め、映画の世界観を自分事として体験できる「ギミック」が不可欠でした。
解決策・制作のポイント
1. 巨大四角柱による圧倒的な視認性と「作品紹介」
展示パネルを巨大な四角柱構造にすることで、どの角度から見ても映画の世界観が伝わるように設計。広大な広場の中でも埋もれない高さを確保し、遠くから歩いてくるお客様へのアイキャッチ効果を最大化しました。

2. 映画の世界とシンクロする「体験型フォトスポット」
当社の得意分野である劇場用ウェルカムパネルの技術を応用し、映画の内容とシンクロできる「体験型ビッグボードパネル」を設置。お客様が映画のシーンに入り込めるような仕掛けを施しました。什器の後ろに立つことで、自分も映画の世界の一部になれる撮影が可能です。

3. 空間を彩る「等身大パネル」の配置
アサヒ・ドリーム・クリエイトのメインアイテムである「等身大パネル」を、フォトスポットを囲むように配置。登場人物がその場にいるような臨場感を演出し、ファンならずとも足を止めたくなる空間を作り上げました。

4. 動線をカバーする「看板」の設置
2つの動線(東急方面、JR方面)から来るお客様をスムーズに誘導するため、それぞれの入り口に案内看板を設置しました。

制作のプロセス
- 綿密なリサーチとコンセプト設計: 映画の内容を深く理解した上で、現地リサーチを実施。施設担当者様とも連携し、最適な配置を検討しました。
- 3Dイメージによる試行錯誤: デザイナーと共に現調視察を行い、3Dイメージを作成。クライアント様と予算の範囲内で最大限の効果が出せるよう、何度も打ち合わせと修正を重ねました。
- ワンストップでの実施: 企画・デザインから、製造ディレクション、施工までを責任を持って一貫対応いたしました。
完成イメージ




実施効果・お客様の声
完成した展示は映画関係者様からも高く評価され、公開前のプロモーションとして非常に大きな反響をいただきました。2つの動線からのお客様をスムーズに誘導でき、連日多くの方にフォトスポットでの撮影を楽しんでいただくことができました。
仕様
| カテゴリー | イベント・展示会、映画プロモーション、店頭販促 |
| 設置場所 | 横浜駅 HAMA B2 イベントスペース |
| 制作物 | 巨大四角柱パネル(作品紹介)、体験型ビッグボード(フォトスポット)、 等身大パネル、案内看板 |
| 対応範囲 | 企画、デザイン、現地調査、3D設計、製造、施工、撤去 |
アサヒ・ドリーム・クリエイトでは、映画やイベントのプロモーションを、お客様の立場に立って企画から設置・撤去までトータルでサポートいたします。大規模な展示や、体験型の仕掛けをお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
この案件で取り扱ったベース商品



