滞在時間を延ばして売上アップ！購買・集客につながる効果と「ゆらゆらアイキャッチPOP」の活用法

店舗や売場での「滞在時間」を延ばすことで、自然と購買機会が増え、売上向上が期待できます。
お客様が店内で多くの時間を過ごすと、さまざまな商品やサービスを目にするチャンスが広がり、「新しい発見」や「ついで買い」につながりやすくなります。例えば、待ち時間や休憩の間にお土産やドリンクを買うことで、客単価アップが期待できます。

また、店舗の滞在時間を長くすることは「集客」にも効果的です。賑わっている店舗には自然と人が集まり、「何で賑わっているのか？」と他の人の興味を引きます。多くの人が集まっていることで、お店や商品への関心が高まり、「入ってみよう」と思わせるきっかけになります。このため、一人ひとりの滞在時間を延ばすことが店舗全体の賑わいにつながり、結果的に新しいお客様を引き寄せる効果があるのです。

滞在時間の延長を図る方法の一つが、「ゆらゆらアイキャッチPOP」です。視覚的に目を引くPOPがあることで、気になる商品にふと目が留まり、滞在時間がさらに延びる効果が期待できます。店舗の賑わいが増せば、新規顧客も興味を持って来店しやすくなり、売上アップの好循環が生まれます。

「滞在時間」「購買機会」「集客効果」などのキーワードを意識して、店舗の魅力を高め、売上向上につなげましょう。

「ゆらゆらアイキャッチPOP」は、動くことでアイキャッチとして売場・コーナーの遠くから手に届く距離まで近づけるという狙いがあります。永久的に揺れるわけではなく、一定時間で止まってしまうので思わず触って揺らしたくなるようになっております。

このように、遠くから近づける → 触って滞在時間を長くする → 購買に繋げる 導線を設計いたしました。

売場・コーナーとしては、ピックアップ商品の説明があるPOPを一緒に設置できるとより効果的になります。

ノベルティやグッズ活用も可能！？

「ゆらゆらアイキャッチPOP」は、パネルシートにし納品できるような仕様にしております。

この仕様にすることにより組み立てが必要になりますが、まとめて発送をする際に輸送コストを抑えることができ

輸送時の破損のリスクも取り除くことができます。

ノベルティ配布やグッズ販売などでも使いやすい形状にしております。

まとめ｜｢滞在時間を長くする｣ためのアイディアが必要

卓上POPを活用する際には、「気づき」と「行動促進」がポイントとなります。
お客様がPOPに気づき、次の行動を起こすような設計を組み込むことが重要です。
アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社では、販促ツールや什器・印刷のプロフェッショナルとして、お客様の狙いや得たい成果に基づき、最適な卓上POPの形状やギミックをご提案いたします。