トップボードをチラ見した後を考えた「ひとひねり」の一例
我々が考えるトップボードの販促ツールとしての機能は、その横に広い形状で売り場の面を確保し、対象となる商品やサービス、キャンペーンの告知と魅力あるビジュアルデザインで、ショッパーさまの視界を少しでも占有することです。
しかし視界に入ったとしても一瞬であったり、通りすがりにチラ見程度である場合もありますが、チラ見したあと、ボード付近まで近寄って頂き、接触時間を少しでも長くするため無料で配布可能なツール(リーフレットなど)を設置する施策もございます。
販促ツールの非効率はギミックで対処可能です
販促業界では、POPなど販促ツールを製造し、全国配送しても店頭に掲示されないケースも発生します。販促ツールとゴンドラ(商品陳列棚)のサイズが合わず掲示できなかったり、効果が期待できない不信感、また設置や掲示が面倒であったりと理由は多々あると察します。
店舗様目線で、掲示いただけるよう製造する品種、製造数、配送など無理・無駄・ムラに該当することが意図せず発生してはいないでしょうか。
ぜひ貴社の無理・無駄・ムラだと感じられていることをお聴かせください。ギミックをつかってコストの偏在を均すご提案を考えさせてください。
もちろんカードケースが付かない通常のトップボード製造も大得意です。
ぜひお声がけください。
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